京都教育大学附属幼稚園同窓会 公式ホームページ


CONTENTS
幼稚園
 ・幼稚園の沿革
 ・親学校との関係
 ・歴代園長、教職員


同窓会の運営
 ・会長あいさつ
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120周年記念事業
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同窓会の運営

会長あいさつ


京都教育大学附属幼稚園同窓会  会長 吉村正裕 京都教育大学附属幼稚園同窓会

会長 吉村正裕(昭和53年修了生)


 私どもが修了した京都教育大学附属幼稚園は、平成17年度に 創立120周年を迎えることが出来ました。

顧みれば、本園は明治18年(1885年)に創設されました。以来120年の間には、戦争・終戦といった幾多の社会情勢の変化、風習や文化の変化、時代の変動を乗り越えてまいりました。

明治、大正、昭和、平成と、激動の時代に教育を巡る環境も大きく移り変わり、親学校の機構改革を幾多も重ねる中で、本園は夫々の時代に即した幼児教育を行ってきました。

私どもも、政治家だった曽祖父が本園の伏見移転活動に深く関ったと伝え聞いておりますし、祖父、父、叔父、叔母、姉、兄、私と、親子3代が本園を卒園し、奇しくも120年の節目に同窓会長の重責を汚すことになった私と致しましても感慨無量のものがあります。

しかしながら、昨今 本園ならびに当会を取り巻く環境は難しい現状に置かれております。

昨今施行されました個人情報保護法ならびにプライバシー重視の社会事情から、同窓会員の情報収集ならびに情報発信が著しく制限されることとなり、会員相互の情報共有が希薄になりつつあります。

更に近年、国立大学が国立大学法人となりましたが、中期目標の達成度合いによっては、構造改革の一環として「国立大学法人の再編、統合問題」が起きるものと考えられます。

国立大学法人である京都教育大学に所属する本園も、再編・統合の渦中に巻き込まれる事が予想され、同窓会長として、また卒園生として「心のふるさと」である母校が、大学再編、統合の中で将来どうなるのか、大変不安を覚えております。

120年という契機にあたり、本園を卒園された約5,000名の同窓会員の皆様、及び関係者の皆様のお力をお借りして、こどものため、教育実習生のためにも本園の存続と充実が図れることを強く願っております。

そういった思いもあり、120周年を記念する事業の一環といたしまして、このたび同窓会ホームページを立ち上げることとなりました。

同窓会ならびに幼稚園の情報を発信することによって、本園の教育界において果たしている役割ならびに地域社会において果たしている役割を、再認識していただければ幸いです。